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ゆきかちゃんのカスタム

きかちゃんのカスタムについてです。

ssIMG_8525.jpg

長らくお待たせいたしました。
今回はヘッドパーツの画像ばかりなのでご注意ください。


当は丁寧に説明してカスタム講座とかにするつもりだったんですが('ω`)
記事を書いているとどうにも上手くいきません。
その場その場で適当に臨機応変に進めているので順序立てて教えられるほど綺麗にまとまめられませんでした。
でもやり方ぐらいは説明しようと思います。
さらにはじめに言っておきますがメイクの説明はほぼ無し。
あれ・・?この記事の需要って・・・?



そんなわけでまずは使う道具から!
使用するのはデザインナイフとリューターとスポンジヤスリです。

デザインナイフは荒削り。
刃は新品を使いましょう。
ソフビは粘りがあって切りにくいので新しい刃でないと作業しづらいです。

リューターは大まかな形作り。
ビットは基本的にこれしか使いません。直径1.5mmぐらい。
ssIMG_1910.jpg

スポンジヤスリは仕上げ。
使うのはこの2種類。
SUPERFINEで削ってMICROFINEで仕上げ。
SUPERFINEよりも荒いものは削り傷を消すのが大変なので使わないほうがいいでしょう。
余談ですがこのヤスリ、MEDIUMとFINEとSUPERFINEの裏の色が一緒。間違えないよう気を付けましょう。
ssIMG_1899.jpg



では軽く説明をしながら作業工程の写真を貼っていきます。

めは削りから。

さて削る理由は人それぞれですが今回は【ぷにほっぺ】にするべく削ります。
―ぷにほっぺとは?
 ぷにほっぺとはぷにぷにしてそうなほっぺたのことです。
 かんざきひろさんが描く絵とかそんな感じですね。
 この単語の定義がしっかりと存在するかは知りませんが とりあえずぷにぷにしてそうなほっぺたのことです。

カスタム前のヘッドです。
ssIMG_8367.jpg

少し分かりにくいですがこめかみの辺りをデザインナイフで落とします。
ssIMG_8370.jpg

様子を見ながら落としていきます。
ssIMG_8375.jpg

角を丸く落とします。
ssIMG_8378.jpg

で、左右とも同じように落とします。ここまではデザインナイフのみ。
ssIMG_8389.jpg

ここからリューターを使用します。表面をならしながら削りこんでいきます。
ssIMG_8391.jpg

反対側も同じように。
ssIMG_8395.jpg

正面から見るとこんなかんじ。形が見えてきました。
ssIMG_8396.jpg

ここからスポンジヤスリを使いつつさらに整えます。
写真に写っている大きさで使っています。
耳が削れていますがこれはリューターのチャックが接触しました。
ヘッドを削っていると浅い角度で使う場面が多いので気を付けていないとこういうことになります。
耳ぐらいなら大した被害ではないですが、鼻にも当たりやすく削れた場合被害が大きいので気を付けましょう。
ssIMG_8399.jpg
ssIMG_8418.jpg

これで仕上がりです。
繰り返し削ることででこぼこだった表面をならすことができます
スポンジヤスリをSUPERFINE→MICROFINEと使うと、元の表面処理と似たような質感になります。
ssIMG_8427.jpg
まだ耳の近くに傷が残っていますがこれはあとで消しました。
ssIMG_8431.jpg

正面から。
綺麗に削るコツは一方向からの光を当てて影を確認しながら削ることです。
影を見れば立体の歪な部分が見えやすいので削るときの指標になります。
削る場合は戻しがきかないので少しづつ削るというのが一番大事かもしれませんね。
ssIMG_8438.jpg

斜めから。
ssIMG_8450.jpg

反対側。
ssIMG_8458.jpg


は口の造形です。

使うのはこれ。
冒頭の画像ですがこれはアルミのコード押さえです。
室内の配線に使うものですね。
ssIMG_8525.jpg

それをこのように成形します。
もうお分かりでしょうが目標とする口の形です。
これは使用後。
ssIMG_8538.jpg
ssIMG_8573.jpg

それをバーナーで熱して熱くなったところでヘッドに押し付けて溶かします。
ssIMG_8489.jpg

あとはほっぺと同じように削って出来上がり。
注意点ですが、溶かす時はは一度で決めるほうがいいです。
何度も溶かすと中が荒れます。表面は削りでどうとでもなりますが中はどうにもなりません。
それと口型を熱する際は炭が付かないように気を付けましょう。溶かすときにヘッドに炭が移ってしまうので。
ssIMG_8502.jpg


後にメイクです。

アイラインを描いて。
ssIMG_8818.jpg

出来上がり!
ssIMG_0850.jpg

これだけではあんまりなので使っている道具の説明でも。
リキテックスと造形村の筆。以上。
あと眉描くのって難しいですよね。
私はマスキングテープを眉の形に抜いたものを貼り付けて上から塗ってそのあと整えています。

さてどうでしたでしょうか。
まったく参考にならない。そうですよね。
ですが(?)自分でカスタムするというのは素晴らしいことです。
前にも書いたかと思いますが、私はドールにおいて"自分だけの子"というのを大切にしています。
同じ子は存在しない。自分だけがその子のオーナー。他の人が見ても判別してもらえる。
いわば「個としての存在」を大事にしたいのです。
それがさらに自分自身でカスタムした"自分だけの子"なら。
それは凄く素敵なことだと思います。
難しいことはしなくてもいいんです。
アイ、ウィッグ、服を変えるだけでも十分個性は出ます。

皆さんもカスタムにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

次回はちょっと前に行ったイベントの記事でも書こうかと思います。
それでは(*'ω'*)ノシ

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No title

はじめまして。お邪魔いたします。
半年程前に友人にシリンダさんのブログを教えて貰いまして、今までのドールに対する個人的な価値観をえりかちゃんに叩き壊されてしまいまして・・・他の皆様同様、癒されに時々覗かせて貰ってました。しかし前日に友人の手伝い(巻き込み)もあり、とうとうドールをお迎えしてしまいました。右も左も判らない素人ですが、今後も勉強しに寄らせて貰えればと思いますのでよろしく御願いします。

Re: No title

■Nachiさん
はじめまして!
お迎えおめでとうございます。次はカメラですね!ね!
はじめはわからないことも多いかと思いますが頑張ってください。
今後もなにか参考になるような記事を書けるよう頑張りまーす(*'ω'*)/

やっぱり難易度高そう・・・

まってました~!

あのカワイイお顔はそうやってカスタムするんですね~
う~ん不器用な僕なら失敗すること請け合いです。
もっと修行を積んでからにしようかなぁ(;・3・)~♪

ついでっぽくて恐縮ですが、50000hit&一周年おめでとございます!!
これからもカワイイ写真期待しています!(*´∀`*)

No title

口の形にこんなやり方があるなんて?!
てっきりデザインナイフでちまちま削っていくものだと思ってました。

カスタムってやってみたいと思いつつもなかなかやる度胸が湧きません(´・ω・`)
まずは・・・ヘッドだけ買って練習するのが一番、か。

No title

まさか溶かしてるとは思わなかったw
時々焼けどしてるみたいだけれど謎がとけたぉ

Re: やっぱり難易度高そう・・・

■んとんとさん
お待たせしましたー。

練習は大事だと思いますよー。僕はめんどくさがりなんで一発本番でやっちゃいますが。
ゆっくりすすめればそう難しいことでは無いですよ。
大事なのは手先の器用さよりも知識と慎重さ、それと出来上がりの明確なイメージだと思います。

ありがとうございます。これからもぼちぼち更新していくのでよろしくお願いしまーす。

Re: No title

■しきぶさん
他の方にも言われましたね。
削っても理想の造形ができないのでこういう方法を取りました。

カスタムは場数よりもまず道具と方法が大事だと思います。
ある程度情報を集めて作れる自信がついたところからはじめるとスムーズにいくんじゃないでしょうか。
ヘッドもそんなに安くはないですしね。

Re: No title

■ユウキさん
溶かしてますよー。
意外と焦げたりはしないです。

ヤケドはそれとは無関係にやってます。おっちょこちょいなので('ω`)

No title

こんにちは。

DDの口ってこうやって造形できるんですね。
バーナか・・・ コンロとかでもいいのかな?

最後の写真、すごく可愛いです(*´∀`*)

参考になります。

Re: No title

■ma(≧∇≦)海@希羅里
こにゃちゃー
コンロでも大丈夫ですよー。
自分はターボライターを使いました。
オイルライターだと煤が付いちゃうので×です。

相当熱くしないと上手く溶けないのでやるときはご注意くださーい。
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